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**「魔法(まほう)」スキル [#g0d00a8f]
-職業:[[魔法使い]]

|特技名|SP|称号|MP|範囲|属性|効果(備考)|h
|~魔結界|8|呪文の使い手|5|自分|-|魔法の結界でこうげき呪文から自分の身を守る|
|~こうげき魔力+20|18|ハイマジシャン|-|-|-||
|~ぶきみなひかり|26|ウォーロック|6|敵単|-|敵1体をこうげき呪文に弱くする|
|~さいだいMP+10|38|ハイウォーロック|-|-|-||
|~せいしんとういつ|46|ビショップ|3|自分|-|心をしずめ自分のMPをかいふくさせる|
|~呪文かいしん率アップ|54|ハイビショップ|-|-|-||
|~魔力かくせい|68|ウィザード|5|自分|-|自分のこうげき魔力をおおはばに上げる|
|~こうげき魔力+60|78|ハイウィザード|-|-|-||
|~さいだいMP+20|88|アークウィザード|-|-|-||
|~こうげき魔力+100|100|ホーリーウィザード|-|-|-||
|~つきのはどう|秘伝書|-|8|敵全体|-|こうげき力を下げ敵全体を弱らせるふしぎな波動|

***スキル所見 [#k2b741ef]
[[しんこう心]]の攻撃版といった所。~
序盤のスキルは地味だが、「呪文会心率アップ」「魔力かくせい」と修得していくにつれて強力になっていく。~
特に、「魔力かくせい」と[[賢者]]の[[秘伝書]]「やまびこのさとり」を併用しての攻撃呪文連発は呪文アタッカーの常套手段。

攻撃魔力が意味を持つのは[[魔法使い]]、[[賢者]]、[[旅芸人]]、[[スーパースター]]、[[魔法戦士]]。~
戦士系でも呪文反射系のスキルや装備をするなら多少意味があり、[[秘伝書]]も攻撃魔力依存のものがいくつかあるので、~
[[さとり]]マスター後にさらにMP増加を狙うなら[[しんこう心]]よりはこちらを優先で。~

**[[とくぎ]] [#yd34f099]
:「魔結界」|
使用者の呪文攻撃に対する耐性を1段階上げる。要するに自分専用の「マホバリア」。~
基本的には[[呪文>補助呪文]]「マホカンタ」、[[盾スキル>盾]]の「ミラーシールド」や「大ぼうぎょ」を使う方が効果的なので、使うとしても中盤ぐらいまでか。~
クエストの内容を見ると[[魔法戦士]]への[[転職]]を可能にするための必須スキルのように見えるが、~
[[呪文>補助呪文]]「マホバリア」(パラディンLv10)や「マジックバリア」でも代用が可能なので、~
魔法戦士への転職を急がないなら必須というわけではない。
:「ぶきみなひかり」|
耐性を上げる「魔結界」に対し、こちらは単体用の「ディバインスペル」。~
敵単体の魔法攻撃に対する耐性を1段階下げる。~
効かないこともあるため、この特技よりは「魔力かくせい」をした方が早い。~
耐性を下げやすい敵に使うのなら、「魔力かくせい」と併用してのダメージアップも狙えるが、手間に見合うかというと微妙。
:「せいしんとういつ」|
最初にMPを消費して、毎ターンLv/10分のMPが徐々に回復する。~
短期戦だとほぼ無意味。長期戦でも、効果は4〜6ターンほどなので合計回復量は50程度。~
「いてつくはどう」で消されるリスクもあり、1ターン犠牲にする価値はあまり無い。ボス戦なら尚更1ターンが勿体無い。~
魔法職はMP配分を調整し、攻撃職は[[はくあい]]の「MPパサー」で分けてもらう方が手軽。~
類似の効果がある[[杖]]スキル「MP自動回復」とは効果が重複して回復量が増える。
:「魔力かくせい」|
自分対象専用の魔法版バイキルト。魔法使い、賢者には必須スキル。~
魔力かくせい+テンション50→メラで3桁ダメージを弾き出す様は正に大魔王○ーンのよう。


**[[秘伝書]] [#w6fd26e0]
***入手方法 [#q11b5e93]
[[魔法使い>魔法使い#w4cfddbf]] のページを参照

***秘伝書の効果 [#jbef463b]
:[[とくぎ]]「つきのはどう」|
敵全体の攻撃力を1段階下げる。~
敵の攻撃力が高くなってくるストーリー後半や、宝の地図の雑魚敵に。~
攻撃力低下系は成功率が低いが、対象が敵全体という点で多少カバーしている。
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