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特技名 | SP | 称号 | MP | 範囲 | 属性 | 効果(備考) |
やいばのぼうぎょ | 4 | 真心の騎士 | 0 | 自分 | - | やいばに全身をつつんで自分の身を守る |
常時みのまもり+10 | 10 | 自己愛の騎士 | - | - | - | |
HPパサー | 16 | 友愛の騎士 | 4 | 仲単 | - | 自分のHPを仲間ひとりにわけあたえる |
常時かいふく魔力+30 | 22 | 献身の騎士 | - | - | - | |
MPパサー | 32 | 慈愛の騎士 | 0 | 仲単 | - | 自分のMPを仲間ひとりにわけあたえる |
常時みのまもり+30 | 42 | 家族愛の騎士 | - | - | - | |
みがわり | 55 | 郷土愛の騎士 | 0 | 仲間全体 | - | ひんしの仲間を身体をはって守る |
常時みのまもり+60 | 68 | 自己犠牲の騎士 | - | - | - | |
におうだち | 82 | 祖国愛の騎士 | 0 | 仲間全体 | - | 敵の前にたちはだかり仲間の盾となる |
常時さいだいHP+80 | 100 | 人類愛の騎士 | - | - | - | |
グランドネビュラ | 秘伝書 | - | 30 | 敵グ | 光 | 敵1グループをやきつくす星雲のかがやき |
マスターするとHPが80、みのまもりが100も上がる。
ストーリー後半で苦戦を強いられるならこれをマスターすれば驚くほど楽になる。
魔法職は盾スキルを振らずにこちらを振れるので、盗賊や武闘家よりも魔法使いや僧侶の方がストーリー中盤からは死に難いと言えてしまうほど。
クリア後は転職・転生による一時的なパラメータ減少をも補う事ができる。
最終的に全キャラ必須のスキルと言える。
- 「やいばのぼうぎょ」
- 防御し、かつ直接攻撃で受けたダメージの1/4を攻撃してきた相手に反射する。
パラディンのクエストで必要になる。
消費MPが0なので、とくぎ欄から選択する時の面倒くささを除けば通常防御の上位行動。
そもそも防御状態でダメージが半減するため、受けるダメージも反撃ダメージも自然と少なくなる。
まともなダメージを期待するなら、MPはかかるが盾スキルの「シールドアタック」を。
- 「HPパサー」
- 一応、呪文を使えずアイテムも持っていない攻撃職が他人を回復することのできる数少ない手段。
回復量はテンションの影響を受けない。(これはMPパサーも同様)
けんじゃの石やハッスルダンスなどの回復手段があるなら不要。
- 「MPパサー」
- MPが余りがちな盗賊や魔法職が使い、戦士や武闘家、バトルマスターといったMPが少ない職業にMPを回せて便利。
必殺技「ミラクルゾーン」や超必殺技「超ミラクルゾーン」の効果中でも分け与えるMP分の消費をなくすことはできない。
- 「みがわり」
- ひん死とはHPの表示がオレンジ色(最大HPの8%以下)を指す。
ひん死のキャラが複数いる場合、全体攻撃もひん死の人数分受けとめる。
もっとも、弱ったキャラに「大ぼうぎょ」させた方が有効なことが多い。
- 「におうだち」
- 弱った味方を死なせたくないなら、ゆうかんの「かばう」や盾の「大ぼうぎょ」と使い分け。
レベルの高いキャラが庇い続けるより、レベルの低いキャラが「大ぼうぎょ」した方が良いことは多い。
息や呪文といった全体攻撃を全て受け止めてしまい、におうだちしたキャラが死ぬリスクがある。
しかしマホカンタやミラーシールド、扇スキルの「といきがえし」、パラディン必殺技の「パラディンガード」と組み合わせると化ける。
特に「パラディンガード」との相性は抜群。一定ターン全ての攻撃を無効化できる。
ただし「いてつくはどう」は庇うことができない。
入手方法 †
パラディン のページを参照
- とくぎ「グランドネビュラ」
- 職業の秘伝書の中では数少ない攻撃技。
消費MPこそ高いが威力も高く、何を装備していても使用可能で扱いやすい。
回復魔力依存なので攻撃技のない杖装備の僧侶やスーパースターに有効。
魔法職を経由すると暫く攻撃力に悩みがちな低LV賢者の有力なダメージソースになる。
「聖なる祈り」によって威力を高められる。