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さとり

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「悟り(さとり)」スキル

特技名SP称号MP範囲属性効果(備考)
常時かいふく魔力+204心を悟りし者---
ダーマのさとり10愛を悟りし者3味方一人-いつでもどこでも転職できる(転生は不可)
常時こうげき魔力+2016人を悟りし者---
いやしの雨22世界を悟りし者6味方全員-数ターン、仲間全員のHPをLv÷2回復する雨が降る
しんぴのよろい系やいやしのうでわと効果は重複する
常時かいふく魔力+4032自然を悟りし者---
いてつくはどう42奇跡を悟りし者10敵全体-敵にかかっているあらゆる特殊効果を消し去る
常時こうげき魔力+4055光を悟りし者---
しんぴのさとり68真理を悟りし者8自分-こうげき魔力とかいふく魔力を1段階上げる
常時さいだいMP+6082神秘を悟りし者---
使用MP25%せつやく100すべてを悟りし者---全呪文・特技の消費MPが3/4に
※元の消費MPが3以下のものや、マダンテ、メガザルは例外
やまびこのさとり秘伝書-10味方一人-6〜8ターンの間、1回の消費MP分で呪文が2回連続で発動

スキル所見

攻撃魔力と回復魔力が60上がり、全ての呪文(マダンテとメガザルを除く)と特技の消費MPが25%減り、最大MPが60増える。
ベホマズンを使おうと思ったらほぼ必須のスキルと言える。
の「MP自動回復」と組み合わせると魔法系のキャラはほぼMP切れの心配がなくなる。戦士系もMPを沢山消費できるようになる。
終盤はMPを使う有用スキルがどんどん増えてくる。賢者に転職可能になったら全てのキャラがマスターしておくと、
MPを使って色々遊べるようになるので面白い。

とくぎ

「ダーマのさとり
ダンジョン内で好きなように転職できるのは面白い。
固有スキルスキルポイントを振るために一時的に転職する機会は多く、
ダーマの神殿はルーラを用いても少々時間が掛かるので便利。
マルチプレイ時に「ダーマのさとり」を使用している人に話しかければ、その人もその場で転職ができる。
ダーマの神殿での転職と異なり、転職してもHP・MPは全回復せず、現在値/最大値の比率が維持されたままとなる。
少々面倒だが、移動中にHPやMPの少ない職業に転職してアイテムで回復させた後に、元の職業に戻すことで、HPやMPを一気に回復させることができる。
なお転生はできず、またキャンセルしても消費したMPは戻らないので注意。
「いやしの雨」
回復量は対象のLv依存(Lvの半分:小数点以下切り捨て)。Lv19以下の場合10回復。
しんぴのよろいなどの回復と重複するので、Lv99+しんぴのよろいなら、毎ターン74(49+25)回復となり、かなり強力。
使用者のステータスを意識せずに使えるので、転職してレベルが低いキャラが使うと良い。
きせきの剣やしんぴのよろい等と組み合わせることで一人旅での貴重な回復手段となる。
全武器、全職業で可能なのも魅力で、他に同条件で味方の回復ができるのはアイテムしかない。
「いてつくはどう」
敵に有利な効果を消し去る。特にテンションを0に戻す効果が有用。
但し、敵に不利な効果の一部(パラメータ低下、呪文耐性低下、呪文封じ)も解除されるので、その点には注意すること。
こちらの不利になる効果は僧侶秘伝書「ひかりのはどう」で解除しよう。
素早さの高い職業で使うべき。旧作とは違い、MPを消費する点にも注意。
なお、最強の杖「ひかりの杖」系統を道具として使っても同じ効果を発揮できるので、
武器を持っているならMPを消費しない分そちらを使った方が良い。
「しんぴのさとり
魔力かくせいと聖なる祈りを足して2で割った効果。
攻撃呪文回復呪文を両方使える職業が旅芸人賢者スーパースターしかないため使える状況が非常に限定される。

秘伝書

入手方法

賢者 のページを参照

秘伝書の効果

とくぎ「やまびこのさとり
攻撃・防御どちらにも使える有用技。1回分のMPで2回連続で呪文が発動する。
補助魔法の二回掛け、べホマラーで全回復、攻撃魔法が実質2倍(単体相手ならコンボ扱いなので2.2倍)、必殺技チャージ判定2回分といった程度の効果。
魔力かくせいやしんぴのさとりとは違い、味方を選んで発動できる。
凍てつく波動で消されるのが唯一の難点。素早さの高いキャラが使おう。
なお、この特技の効果中でも魔法が2回使用されないこともある(バグか仕様か不明)。
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最終更新日:2011年01月31日 (月) 16:22:04   HTML convert time:0.002 sec.
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